こころの友だより

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命に感謝 

2012年7月22日 09:53

先日、以前お寺の総代をして頂いていたお方が亡くなられました。

行年69歳、平均寿命から言っても少し早い旅立ちでした、、。

 

火葬場へ同行する時のことです。

医大の側を通って行く時に、今から3年前に72歳で亡くなった母のことをふと思い出しました。

母も医大に入院していたからです。

 

母の病名は白血病でした。

病気の発覚後すぐに抗がん剤の治療が始まり一時的に症状は治まるものの先生の診断は長くて1年というものでした。

お寺の裏方として40年以上も努め、健康であればこれから少しはゆっくり出来る時間がとれたでしょうに、、。

 

入院直後は元気もあり時には映画が見たいと言うんで、医大近くのゲオにて韓流ものを自分はよく物色しました。(^^;;

また、ポテトフライや餃子など味の強い食べ物を好むようになった母に近くのお店でよく買い物もしたものです。

 

母の命日は7月14日、やはり暑い日でした。

母の亡き後、一時帰宅の時に植えたゴーヤが沢山実を付け食卓を飾りましたが、なかなか喉を通ってくれなかった事が思い出されます。

 

日蓮大聖人は、「人の寿命は無常である。はく息はすう息をまつことなく出てゆく。風の前の露すら、なおたとえることができないほどはかない。かしこい者もおろかな者も、年おいた者も若い者もさだめがたいのが人の世の習いである。だからまず、死に臨んで悔いない覚悟をもつことをしっかり習いさだめて、それからのちに他のことを習うべきだ」と言われておられます。

 

限りある命に感謝して生きていきましょう!

 



大雨

2012年7月16日 17:01

先日の大雨で被害に遭われたお方にはお見舞い申し上げます。

しかし、すごい雨でしたね。
バケツをひっくり返したような、、という表現のように怖いくらいの雨足でした。
一説には温暖化の影響でこのような大雨になるということも言われております。
この自然の猛威の中では人間はどうすることもできません。
所詮地球に住んでるのではなく、住まわせてもらっている私たちなのです、、。

すごい勢いで濁流が流れる川の映像を見られた方も多かったと思いますが、去年の震災による津波もあのような感じだったのでしょう。

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パンダの赤ちゃん急死

2012年7月12日 08:44

残念ながらパンダの赤ちゃんが昨日亡くなりました。
久しぶりの明るい話題に日頃ワイドショーを見ない自分も興味を持って見守っていました。

生まれたてのパンダは手のひらに載るくらいの体重、わずか130グラムの大きさで生まれ、大人になると100キロまで成長するとのことです。
半年後からは一般公開もされる予定でしたのに、、、残念です。

上野動物園の園長さんも涙を拭かれながら会見をなされておられたのが痛々しかったです。

まだまだ若い、リーリーとシンシンです。
来年こそは新たなる命に期待したいですね!



お別れで思うこと

2012年7月 5日 12:13

相変わらずの天気が続いております。(>.<)

 

気温の高さより湿度の高さに参りまして、先日エアコンのスイッチを入れました。

しかしながら、計画停電のお知らせも届いております!

まだまだ、このくらいの天気でエアコンに頼っていては夏は乗り切れません!!(*_*)

というわけで、短時間だけの使用に抑えました、、。

 

数日前にご依頼を頂いたYさん。

16年一緒だったワンちゃんとのお別れで、お孫さんの書いた絵や庭のお花を沢山持ってこられ一緒に荼毘に付しました。

 

先月末くらいからのご依頼はいずれも長生き(13~15歳くらい)されていたところが多かったです。

ぎりぎりまで健康で亡くなる時は安らかに、、、というお別れが望ましいのかもしれませんんがこればっかりは自分の思うようにはまいりません。

 

ワンちゃんの糖尿病で1日に2回インシュリンを打ち月に1度は通院する、という事を5年間された方がいらっしゃいました。

また、今ではオムツをしてるペットの姿も珍しくは無くなって来ています。

 

ペットの生き方、お別れを通じて私たちの「限りあるいのち」についても考える機会になって頂けましたら幸いでございます。  合掌



小さな命

2012年7月 1日 13:47

昨日は小さな猫のお別れがありました。

見たところまだ子供というか、生まれて数か月くらいの小さな猫でした。

 

お聞きしたところによると、佐賀の情報誌「ぷらざ」のペットコーナーで掲載されていた子猫を頂いて僅か1週間だったそうです。

写真を載せる事は出来ませんが、グレーに黒の縞模様で本当に小さなぬいぐるみのようでした。

 

お家にはもう1匹、猫を飼われているということでしたが、亡くなった子の分まで愛情を注いで頂ければと思いながらかお勤めをさせていただきました。